大切な人m-k20180720’s diary

2018年7月20日大切な人がお空へ旅立ちました。

あれから一ヶ月半…

大切な人がお空へ旅立ってから

一ヶ月半。

日記を書き始めてから半月。



亡くなった日からも、

日記を書き始めてからも、

時が止まってしまい

一秒も…一ミリも

進んでいない。



一人だけ取り残されたような毎日。

もう一ヶ月半。まだ一ヶ月半。



一人になると、

やっぱり彼の事を

思い出し涙する。



お通夜、告別式、

49日の法要が終わり、

彼がどんどん遠くに

行ってしまう様な気がする。



何で夢にも出て来て

くれないの?



毎日彼に問いかける。



あんなに元気だった彼が

突然死だなんて…

今でも受け入れられない。



それが彼の寿命だったとか、

運命だなんて信じない。



誰か教えて下さい。



どうすれば納得できるのか…